ブログは日本語と相性が悪い?|SEOは日本語を殺すのか

SEOと日本語

最近、SEOについて調べています。
その中でも気になったことがあるので書き込もうかと思います。
題して、SEOと日本語の相性についてです。

SEOについて簡単な説明

SEOとはネットの記事を書いたときにグーグルの検索結果の上位に表示させるためのノウハウのようなものです。ブロガーやホームページを作っている者としてはSEOの考え方は大切です。どんなに良質な記事を書いても誰も見てくれなかったら悲しいですからね。

そもそも、検索の順位を決めているのは誰だか知っていますか?グーグルの社員が一つ一つ記事を吟味して順位をつけているわけではありません。
検索の順位を決めているのはロボットです。特定の法則(アルゴリズム)に従ってロボットが順位を決めているのです。

簡単な表現が評価される

SEO対策の一つにロボットが分かるように平易な表現で文章を書こう、というものがあります。
順位をつけるのはロボットですからロボットにもわかりやすいような表現で文を書こう。ということ。

日本語にはご存知の通り、複雑で趣のある言葉や表現技法がたくさんあります。それらを使いこなすことで知的で読んでいて楽しい文章になるわけです。

しかし、このようなSEO対策があると誰も味のある文章を書けなくなってしまいます。日本語の文学的な表現を使うと順位が下がるわけですからね。誰も使いたくないですよね。

これって少し悲しくありませんか?
ありきたりの日本語表現を使うブログは検索上位に表示され、
文才のある美しい日本語を使う方々のブログは検索下位に追いやられる。
こんな不条理許あってよいのでしょうか。

ブログと日本語は相性悪いのか

もちろん、SEO対策は他にもたくさんあるので、複雑な日本語を使うブログが絶対に検索上位に表示されないということは無いのですが如何せん不利なわけです。

ブログはどうしてもSEO対策を考えなくてはなりません。
もしかしたらブログと言うプラットフォームは日本語の表現技法と相性が悪いのかもしれませんね。

私は文学的センスは全くないデクノボーなのであまり関係ないのですが、文才のある方々の文章が隅っこへ追いやられるのは悲しいことです。