西野亮廣と言う男|クラファンの成功率を上げる方法とは?「革命のファンファーレ」読んでみた

皆さんは「西野亮廣氏」を知っていますでしょうか。

私は全く知りませんでした。厳密に言えば「西野亮廣」という名前は数々の本で目にしてきましたが、どんな人物なのか?何をしている人なのか?

さっぱり知りませんし、興味もありません。

 

ツイッターで話題になったこの動画。

https://www.youtube.com/watch?v=dJT_L6d_fU8

この動画で初めて西野氏のことを知りました。

近畿大学の卒業式でのスピーチだそうですが、皆さんはどう思ったのかな?

私は純粋に「胡散臭っ!なんやねんこの男!」と思いましたよ(笑)

ただ、他の人のコメントを見ているとどうやら違うよう。

「為になった!」「生きる希望が湧いてきた!」など賞賛の嵐。

 

彼の話は人を惹きつける何かがある。

と言うことで彼と言う男を知る為に本を読んでみることにしました。

「革命のファンファーレ」

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今回は本を読んだ感想や書評などを。

 

西野亮廣という男

この本は彼自身がクラファンなどで集めたお金を使って作った絵本を主軸に置いて、これからのビジネスをどう進めていけば良いのかの指南書です。

絵本「えんとつ町のプペル」は各自適当にググってください。どうやら無料公開もしているみたいです。

 

さて、この本を読んで私が一番に思ったことは、西野亮廣と言う男は気に食わないということですね(笑)

まぁ、嫉妬です。彼は私が思っていた何倍も優秀な人でした。

特に、急変化を遂げているインターネット社会でここまで適応出来ているのが凄すぎた。

 

現代は「信用時代」であるというのは色んな本にも書かれています。

しかし、西野氏は実際に行動し、実際にクラファンで莫大な金を集めてビジネスを成功させた男です。他の本とは説得力が違う。

そして、才能だけでなく考え方も非常に参考になります。(非常に腹立たしいことですが)

ブログで食っていこう、店を作ろう、自分というブランドを育てよう、何にでも当てはまってしまう恐ろしい本でした。

 

ここからは私が不覚にも「すげーな」と思ってしまったことをまとめます。

認知タレントと人気タレントの違い

最近の若者に欲しいものを聞くと「フォロワー」と答えるそうですね。

私もここ最近はこの考えが強かった。

とにかく人に知ってもらうことが大切。有名になることが金を稼ぐ必須条件だ、と。

しかし、名が知られていること自体にはまだ意味がないのです。

 

本では「認知タレント」と「人気タレント」として説明がありました。

認知タレントとはただ、人に知られているだけのタレント。名前は知られているタレントですね。

一方の人気タレントは人に知られていて、さらにファンがいる。つまり信用があるタレント言えます。

 

私はどちらも同じようなものだと思っていました。

しかし、実際にクラファンなどで金を集めようと思った場合、認知タレントは非常にお金を集めにくいと言います。それは信用量の違いです。

名が知られたところで金にならなかったら全く意味がありません。私は有名と人気を履き違えていました。

土台を作ることの大切さ

西野氏をはじめとする、今日本で活躍している人たちの本を読んでいると無性にサラリーマンをやめたくなる人が続出するでしょう。実際に辞める人もいます。

私も大学4年生ですがサラリーマンになる気はこれっぽっちもありません。

 

別にそれは構わないんですが、成功者は最低限の土台を持っています。

メジャーな方法だとオンラインサロンでしょうか。

西野氏は本で月に1000円のオンラインサロンを経営しており、会員が1000人いるそうです。

これだけで安定して月に100万円が入ってくるんですよ。

その他の著名人もそう。安定した土台があるからこそ無茶できる。

(しかも、彼らクラスになると無茶すればするほどファンが増えるという永久機関が完成します)

 

この土台作りを軽視している人が多い気がします。

オンラインサロンでなくても、ブログでも投げ銭でも、自分の土台を作ってから無茶をする。

この順番を間違えるとただのアホです。

私もサラリーマンにならない為に日々ブログで積み上げています。やってきてよかった。

ライバルを応援できるか?

私はツイッターのメイン垢ではライバルのツイートを徹底的にミュートしています。

なぜならウザいから。そして少なからず影響を受けてしまうから。

しかし、本を読んでこの考え方は改めなくてはならないなぁと感じました。

 

ライバルが記事を書いたら一番にリツイートしてやる。コメントしてやる。

結果、ライバルの記事の閲覧数が増えるかもしれません。

しかし、ライバルのアカウントが盛り上がると、一番にリツイートした自分のアカウントも盛り上がるのです。

自分はコンテンツを作っていなくても便乗して売名できる。

さらには業界全体を盛り上げることができ、最終的には利益は自分にも回ってくる。

 

このような考え方を持っていなかった。アホです。自分の保身しか考えていなかったのです。

一昔前ならこの保身法は効果があったかもしれませんがインターネットが発達した今では無意味。

保身が一番保身になっていない、という最悪の事態を引き起こすことになる前に考え方を改めましょう。とりあえず、ミュートは解除だな。

クラファンをやりたい人は一読必須

その他、本にはイライラしながらも学べることがたくさんありました。

特にクラファン関連の情報は必見。

私も大学生中にクラファンにてお金を集めるつもりだったので非常に参考になりました。

それでもやっぱり気に食わん!(笑)

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