お先真っ暗な日本で賢く生きていきたい「このままだと日本に未来はないよね。」読んでみた

鋭い切り口でズバズバといろんなジャンルについて語る「ひろゆきさん」。

そんな彼の本「このままだと日本に未来はないよね。」を読んでみました。

 

将来的に起業を考えている身としては将来予想は必須の能力ですからね〜。

と言うことで本の感想などをまとめます。

このままだと日本に未来はないよね。の内容

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この本ではこれから日本に訪れるであろう「コト」を筆者の独断でバシバシ語っていく内容です。

  • 日本経済
  • お金
  • テクノロジー
  • 産業

など幅広い予想が乗っています。

情報に偏りはあるものの、広く浅く日本がどうなっていくのだろうか?と考えるきっかけになりそうな本です。

 

そして最後には筆者が考える「日本の未来を守る政策」が書かれています。

子ども一人につき1000万円払う、キモくて金のないおっさんにはウサギを配る

など突拍子も無いコトが書かれていますが、あくまで筆者の思考実験と言えるでしょう。

 

ただ、これくらい突拍子も無いことをしないと日本の未来がないと言うこと。

これは考える必要がありそうです。

 

儲けたいなら「役に立たない仕事」を選べ

面白いと感じたのは、金を得るためには役に立たないものを売るべきという主張です。

生命維持に使うコストは下がっているので、人がお金を使うのは「役に立たないもの」になるというわけです。

 

確かに、ベーシックインカムが騒がれる昨今、生きていくだけなら割とお金がなくてもなんとかなりそう。

そこで私が考えなくてはならないのは、「役に立たないもの」。

これ必要?というものを作っていく必要があると思います。

 

しかも、役に立たないものはライバルが少ないという特徴もあります。

これから儲けていくためには一見「役に立たないもの」この考えを持っていきたいですね。

 

日本にいる意味はあるか?

本では最初から最後まで「日本がいかにオワコンか」が書かれています。

ここまで書かれると、日本にいる意味についてすら疑問です。

私は日本に強い愛があるわけでもないので、金さえあれば国外へ引っ越すことを以前から考えていました。ますます、その考えが強くなっていく。

 

そもそも日本は変化を嫌う国ですので、おそらく筆者の言う通り「オワコン日本」にどんどん近づいていくと思います。

その前に金を稼いで日本を出て行こう、そんな決心がついた本ですね笑

 

認知度があれば金は稼げる

本の内容と関係ありませんが、もう一つ思ったことがあります。

それは、認知度があれば人は金を払うと言うことです。

 

この本は、確かに面白い本ですが、内容としてはいろんな情報をつなぎ合わせただけにすぎません。

あのニュースとこのニュースを組み合わせて…と繰り返しているだけ。

そしてその内容に対して自分のコメントを付け加える。やっていることは単純です。

 

しかし、一般人がこの方法で本を書いても全く売れないでしょう。

結局人が金を払うのは認知度がある人です。

みんな「ひろゆき」という人間のブランドに金を払っているのです。

 

こうなると、最近の「ツイッターのフォロワー100万人は1億円よりも価値がある」という論法にも納得します。

フォロワー100万人もいれば、1億くらい作れそうです。

そんな人としてのブランドの大切さをひしひしと感じる本でありました。

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