「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」で食品の正しい知識を手に入れる|世の中の体に良い食べ物は嘘!?

日々の生活を見直そうシリーズ第二弾。

第一弾は睡眠について勉強してみました。(参照:本「スタンフォード式最高の睡眠」が目から鱗すぎる!

今回は「食事」について考えてみようと思います。

 

食事は言わずもがな毎日毎日行うもの。

体を形成する大切なファクターなのは誰もが知っています。

睡眠もそうですが、毎日行うことの正しい知識を知っておくことは早ければ早いほど良いのです。だって、毎日積み重なっていきますから。

 

少食生活こそ食べ物にこだわる

私は現在、少食を目標に生活を進めています。

(参照:一日一食で体調が良好に|「食べない健康法」を実際にやってみた

個人的な感想としては少食にして早1年。

体のパフォーマンスは上がるし、風邪は引かないし、良いことずくめだった訳です。

 

少食って体にとって一定の効果があるんだぁと思うと同時に、少食なのだから一つ一つの食べ物についてよく考えた方がよく無いか?という考えに至りました。

 

信頼できる「食」の情報の少なさ

健康に関する本は死ぬほどあります。

しかし、健康を謳った本は一個人の経験談であることが多いのです。

そして、根拠の薄い「売れることを目的とした本」が多いのです。

 

色々と本を漁った結果、冷静に客観的に食事について書かれた本の一冊を見つけることができました。

それが「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事(以下長いので”究極の食事”)」という本。この記事ではこの本で話を進めていきますね。

「究極の食事」は信頼できるか?

究極の食事は、科学的な証拠「エビデンス」を元に冷静に食べ物の効能について書かれた本でした。

正直、他の健康食について書かれた本よりも地味で売れなさそうな本(失礼)

ただ、食べ物に関して根本的な知識をつけるという点では非常に有益な本であると感じたので熟読してみました。

 

以下、私がこの本から学び、絶対に忘れたく無いことや実際に生活に取り入れたいと感じたことをまとめておきます。

信頼できる健康に良い食品は非常に少ない

食品の健康への良し悪しは日々研究がなされていますが、複数の研究で実証されなくては信頼できる情報にはなり得ません。

そう考えると、信頼できる健康に良い食品は非常に少ないのです。

この本で挙げられている健康に良い食品はたった5ジャンル。

  1. 野菜と果物
  2. 茶色い炭水化物
  3. オリーブオイル
  4. ナッツ類

これらの食材をメインに食事を構成していくことが健康への第一歩だそう。

茶色い炭水化物とは

茶色い炭水化物は精製されていない炭水化物のことを指します。

米なら玄米、小麦なら全粒粉。そして蕎麦。

ここら辺は糖質とともに「食物繊維」を摂ることができるので、食べ過ぎても体に悪いことはないそう。

 

私は「食べない健康法」という本に従い、昼は蕎麦を食べるようにしていたので、嬉しい結果でした。

しかし、蕎麦には小麦が含まれているのです。

蕎麦を食べるならそば粉がたっぷりと入った「十割蕎麦」や「二八蕎麦」を食べる必要があります。

私が今まで食べていた蕎麦はそば粉の割合が低い…。ここは改善したいと思います。

 

夜は白米を食べることが多かったのですが、これを機に玄米に切り替えようと思います。

間違いなく体に悪い食品

こちらも信頼の置ける研究結果により、体にとって間違いなく悪い食品がリストアップされていました。

  1. 赤い肉
  2. 白い炭水化物
  3. 飽和脂肪酸

赤い肉とは

赤い肉とは鶏肉を除いた全てのお肉のこと。

豚肉、牛肉、ラム肉…。これらは肉の部位にかかわらず体に悪いそう。

 

ちょっとショックですね。巷では赤身肉は体に良い、みたいなことを聞きますし。(い◯な◯り!ステーキとかね)

肉を食べるくらいなら魚を食え!ってことですね。

白い炭水化物とは

これは前述の茶色い炭水化物の逆。

つまり、白米、小麦(うどん、ラーメン、パスタ)などのことです。

「じゃがいも」もこの白い炭水化物に含まれているので注意が必要です。

飽和脂肪酸とは

バターなどのことですね。

本でも紹介されていましたが、少し前に「シリコンバレー式最強の食事」という本が流行りました。私も読みました笑

そこでは「良質なバター(グラスフェッドバター)」が推奨されていたので、私もバターは体に良いんだぁ、という認識だったのですが見事に覆りましたね。

バターは体に悪いとされる研究結果が十分に出ていて、ほぼ間違いなく体に悪いとのこと。

食べ物の置き換えをしよう

以上の体に良い食べ物、悪い食べ物を考えましょう。

悪い食べ物を良い食べ物に置き換えるのが健康への第一歩ということになります。

  • 肉を魚に
  • 白米を玄米に
  • ラーメンを蕎麦に
  • バターをオリーブオイルに

とりあえず簡単に出来そうなのはここら辺でしょうか。

 

もちろん完璧には出来るはずもありません。外食や、友達との付き合いもあるでしょうし。

しかし、一人でご飯を食べる時はこれらを意識して食事を改善していきたいですね。

目からウロコの健康情報

他にも、

  • 卵は意外とリスクあり
  • グルテンフリーは効果なし
  • オーガニック食材は効果なし

などなど、私の常識が覆るようなことがたくさん書かれていました。

 

さらに本の最後には、信頼できる食品情報を集める方法なども記されており、個人的には大満足な本でした。

今後の課題としては、日本人にもこれらは当てはまるのか?という疑問は調べていきたいと思います。(日本人は白米が向いているという論文を読んだことがあるので)

 

とりあえず、この本で得た知識をもとに少食生活をより効果のあるものへ昇華させていきたいですね。