しょぼい起業とシェアハウスの可能性に気づく|「ニートの歩き方」を読んでみた

以前に読んだ、次世代型の起業法「しょぼい起業」。

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非常に魅力的で私のニーズに合っている本でしたが、本の中に登場する「phaさん」に非常に興味を持ちました。

と言うことで、phaさん著の「ニートの歩き方」を読んでみました。

「ニートの歩き方」の内容

この本は世の中では少数だけど、絶対に存在する「社会不適合者」に向けた本です。

会社に行くことがどうしても苦痛だとか、朝起きることがどうしても苦手だとか、人と長い間同じ空間にいることができない、そんな人間社会に馴染めない人へ向けたメッセージが綴られています。

ざっくりと言うと、

死んでしまうほど大切な仕事なんてないんだから、死ぬくらいならニートになろう。

そんなメッセージが込められています。

ニートチェックシートでニート判定

本の裏にはニートの素質があるかの「ニートチェックシート」が用意されています。

  • 会社や学校に行くのが辛い
  • 満員電車に耐えられない
  • 朝起きるのが苦手だ
  • 働かないことに後ろ冷たさはない
  • 一人でいるのが好きだ
  • インターネットが生活の一部だ
  • お金をかけずに没頭できる趣味を持っている
  • 貧乏はそれほど苦痛じゃない
  • 汚い環境でも生活できる
  • 家賃を払わずに住める場所がある
  • 体は丈夫だ
  • 料理は得意だ
  • 友人は多いほうだ
  • 実家が金持ちだ
  • 異性を口説くのが得意だ
  • 結婚したり子供を作ったりすることに興味がない

この中で当てはまる項目が12個以上あったら「真ニート」です。

6〜11個でも「中ニート」です。あなたはいくつあるでしょうか?

ちなみに私は12個でした。お疲れ様です。

 

インターネットのおかげでニートは生きる

筆者はインターネットのおかげで今のニート生活ができると強く主張していました。

ネットのおかげで、社会不適合者という少数派の人と繋がることができるし、ネット経由でお金がもらえたり、なんとか生活できると。

 

私も同意見で、ネットのおかげでコミュニケーション能力が低く、社会に適合できない人でもワンチャンが存在します

ブログなんてのは最もたる例で、私自身、人との会話はめんどくさいし、会社で働くのは嫌ですがネットがあれば人と一切関わらず生活できるチャンスはあるわけです。

こればかりは、生まれてきた時代に感謝せざるを得ませんね。

私とphaさんの共通点

phaさんは働きたくもないし、ずっと寝てたい。何もしたくない。と言っています。(実際は本の執筆であったり、シェアハウス運営であったりと忙しそうですが)

 

私は人となるべく会話もしたくないですし、会社勤めなんて嫌ですが「向上心」的なものはあります。意外かもしれませんが。

ただ、向上心というのが、自分の中で完結するものが多いのです。

  • 歌を上手くなりたい
  • 絵を上手くなりたい
  • なんか武道を極めたい
  • 字を上手く書きたい

などなど。これらも他人に自慢したいなどではなく、完全に自己満足。

そういった意味では筆者と何も変わりません。

自分の好きなことをしてたい。これに尽きます。おそらく根幹は同じなんだなぁ〜と思って読んでいました。

しょぼい起業×シェアハウス

私は将来的に「しょぼい起業」を参考にゴミみたいな店を作ることを目的としています。

最悪、客が来なくても良いのです。

そうしたら私は店で黙々とブログを書いているだけですし。

家と職場を同化させる、これが私の目標です。

 

さらに「ニートの歩き方」でヒントをもらいました。

家×店にさらにシェアハウスを掛け合わせるのは面白いかもしれません。

しょぼい起業で大切なことは「店に常に自分(人)がいること」

つまり、店には活気が必要なわけです。

 

シェアハウスは人が住んでいるわけですから、自然と人は存在するわけで上手く組み合わせれば勝手に活気のある店になっていくのではないかと言う目論見。

もちろん、ゴロツキの溜まり場になる可能性は十分にありますがね。

シェアハウス運営にも少し興味が湧きました。

健康保険、年金、払う必要あり?

必要最低限のお金だけ稼げればいい。そう思ってます。

しかし、必要最低限のお金ってどれくらいなのでしょうか。

 

特に気になっているのは国民健康保険と国民年金というお金。

健康保険って入ったほうがいいの?年金って入らなきゃダメなの?

そんなサラリーマンなら1ミリも考えないであろうことを、考えているのです。

 

そのことについて「ニートの歩き方」では触れられていました。

筆者の導き出した答えは「払えるなら払っておいたほうがいい」

つまりは払えないなら無理して払わなくてもいいということです。(もちろんリスクはありますし、人生が詰むことも考えられます)

 

ただ、役所に相談に行くとこれらのお金は減額できたり免除できたりするそう。

いざと言うときは役所に駆け込むことにします。

社会不適業者のバイブル

以上、「ニートの歩き方」を読んで感じたことをまとめました。

他にも、

  • ニートの1日
  • ニートのための小遣い稼ぎの方法
  • ニートの将来

など、一般人からしたらゴミのような情報が載っています。

しかし、私ら社会不適業者には「生きるバイブル」。読んでよかったと思える本でした。