年金は必ず払っとけ!消費税は正しい!「これからを生きるための無敵のお金の話」を読んだ

以前に2ちゃんねるの創設者「ひろゆき氏」の「このままだと日本に未来はないよね。」を読みました。

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独自の切り口と発想力で、今の日本がどれだけオワコンなのかを知ることができる興味深い本でした。

今回はひろゆき氏が「お金」にテーマを絞って書かれた「これからを生きるための無敵のお金の話」を読みましたので、思うことを色々と。

日本はベーシックインカムを導入すべき

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ひろゆき氏を始めとし、日本の有識者たちは「ベーシックインカム」を導入すべきという人が多いですよね。

ベーシックインカムとは、人間がギリギリ生活できるように、物やお金を支給する制度のこと。

 

単純にお金で換算すると一人当たり月に7万円ほどでしょうか。

7万円を月に貰えれば、田舎に引っ越して節約をしながら生活をすれば全く働かなくても生きていくことができます。

日本はベーシックインカムが向いている

ひろゆき氏はベーシックインカムは日本に非常に向いている政策であると語っていました。

日本が島国であり、移民に対して厳しい姿勢を持っているからです。

これをヨーロッパなどで実施すると、ベーシックインカムをもらうために人が集まり、国が回らなくなってしまう可能性があります。

ベーシックインカムなんて無理?

ベーシックインカムなんて絶対に無理!そもそも、そんなお金なんてどこから出てくるの?

と私も思っていましが、どうやら財政的には問題ないようですね。

 

生活保護や年金を全て平らにして消費税を上げる、という取り組みで日本中の全ての人に月7万円を支給することは可能だそう。

ただ、何となく気持ちが悪いという気持ちもわかります。

働かないのに、生きているだけなのに月に7万円。夢のような話です。

 

しかし、時代は変わっていくもの。数十年後にはベーシックインカムが当たり前になっている可能性は十分にあり得ると思いました。

実際、50年前には女性が働いてお金を稼ぐ、なんて非常に珍しいパターンでした。

とっとと結婚して家に入るのが当たり前だったわけですね。

今では全く異なります。結婚しない人だって増えましたし、女性が働いて活躍することも珍しくなくなりました。

 

この例えに深い意味はないのですが、50年後に何が起こっているなんて今の我々が知る由などないというわけです。

ベーシックインカム実現に向けて。

実際ベーシックインカムを法律として作り、法案を通して、というのは現状難しそうです。

生活保護受給者が増えまくって、どうしようもなくなったら流石に国もベーシックインカムを導入した方がマシだということに気づくでしょう。

将来的に生活保護受給者は必ず増えます。

 

そもそも、これからの世代は老後に年金だけで生活できなくなりますからね。

年金+生活保護という人が非常に増えるのではないでしょうか。

そんな人が増えてしまったら、国もベーシックインカムを導入せざるを得ないでしょう。

年金は払うべきなのか?

私は年金に対して非常に疑問を思っていました。

年金を払ったところで、将来もらえる保証はありません。いっそのこと年金を積立投資にあてようか?と思っていました。

 

しかし、私は「お金の話」を読んで年金は払うべきであると思いました。

将来、年金をもらえるかどうかは本当にわかりません。

それこそ、年金という制度がなくなってベーシックインカムになっている可能性がありますからね。

障害年金という最後の砦

それでも年金を払うべき理由。それは「障害年金」を貰えるからなんですね。

障害年金、それは事故等で怪我をしてしまった時などに「障害レベル」に応じて払われるお金です。

 

私も障害年金の制度は知っていましたが、実際にどれほど貰えるかは知りませんでした。

本で紹介されていたのは、事故で親指がなくなってしまった場合。

その時は障害者5級になり、月に10万円のお金をもらえる権利と全ての医療費が無料になるという保障がつきます。

年金を払っていなかったら、この権利は消滅します。お、恐ろしい。

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消費税の正しさ

消費税アップが騒がれています。10%の消費税なんて、正気の沙汰じゃないぜ…。と思っている人がいるかもしれません。私もそうでした。

しかし、消費税は我々庶民からするとベストな税金であるみたいですね。

というのも、消費税は「脱税が非常に難しい」という特徴があります。

 

所得税などの税金は、経営者は割と簡単にちょろまかすことができます。

一方で消費税は物を買うと、当たり前のように払っています。

脱税がしにくく、金持ちも貧乏も皆平等に集めることができるのが消費税です。

そういった点では消費税増税は理にかなった政策なのです。そもそも、他の国は消費税もっと高いですしね。

消費税は20%にしても構わない!

問題なのは、

  • 消費税をアップして実際に何に使われているのかわからない。
  • 他の税金が下がったわけではない。

この2点に尽きます。

消費税アップで、我々の生活が豊かになるどころか、もっと厳しくなる。これが問題なんですね。

消費税を上げるなら、他の税金を下げろ。

ほんと、声を大にして言いたい。

サラリーマンにならなくても生きていけるか?

私はサラリーマンになりたくありません。

ブログで食っていけるなら、それがベストです。ブログ書くの好きですしね。

自営で生きていきたいのですね。

しかし、自営は失敗すると人生が積みそうだし、老後は心配だし…。

という悩みがありました。

 

ただね、老後の心配をすることはナンセンスなのだと感じました。

そもそも、年金を貰えるかどうかもわからない。

年金がもらえなかったら自営、会社員、問わず人生詰みです。

それこそ、30年後にはベーシックインカムが実現している可能性だってあります。

 

私が今しなくてはならないことは、年金だけは一応払うこと。

これだけだと思います。

日本には「生活保護」という最後のセーフティーネットも用意されています。

ズッコケても餓死することはないでしょう。

私はやっぱり、サラリーマンにはなりませんわ。

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