あなたは会社に感謝できているか?「死ぬこと以外かすり傷」を読んでみた

今、人気編集者として快進撃を続けている「箕輪厚介氏」。

私は彼のことを全く知りませんでした。

そんな彼のことを知る一つの方法として彼が著者の「死ぬこと以外かすり傷」という本を読んでみました。

created by Rinker
¥1,540 (2019/11/14 22:22:51時点 Amazon調べ-詳細)

私は文章を書くのが好きです。

だからこそブログを書いているわけですが、文章といえば編集者。

そもそも編集者がどんな仕事をするのか気になったこともあってこの本を手に取りました。

堀江氏×田端氏からの本

「死ぬこと以外かすり傷」を最初読んでいて1番に思ったのが、堀江氏の「多動力」と田端氏の「ブランド人になれ!」の内容を掛け合わせたような本だなぁと。

そりゃあそうだ、どちらの本も箕輪厚介氏が編集した本だったのです。

編集者は誰よりも本に書かれている本質を理解できると言っていました。

誰よりもその人の話を聞き、熱心に文章にしているのですからその通りなのだと思います。

堀江氏、田端氏、落合氏などなどの各著名人のエッセンスを編集者として生で感じたからこそ、箕輪氏の独特なアイデンティティが形成されたのだと思います。

私がサラリーマンに向いていない

最近のサラリーマン本はみんな同じことを言ってい流ような気がします。

簡単にまとめるなら、会社に利用されるな、会社を利用してやれ!という今までの会社員としての働き方に一石を投じる内容が多い。

箕輪氏はすでに会社員でなくても問題ないほど稼ぐ力を持っています。

 

それでも箕輪氏も幻冬舎に勤めている理由が、会社勤めでいることにメリットを感じることができているからに他なりません。

彼は会社に非常に感謝をしています。

幻冬舎に勤めているから、「幻冬舎の編集者」という肩書きも使えるし、会社のお金で冒険ができる、さらに広く優れたオフィスが使い放題である。私は、お金を払ってでも幻冬舎の社員でいたい、と語っていました。

私は会社にそこまでの感謝を抱けるのか?おそらく抱くことができないと思いました。

サラリーマンに夢中になれるか?

そして、もう一つ、この手の成功者は本当に凄まじい仕事量をこなしています。

タチが悪いことに、そのことを努力だと認識していない人が多い。

自分の好きなことを夢中でやっているので彼らに努力で追いつくことはできません。

 

私がサラリーマンになったらどうだろう?

こうなれるのでしょうか?いいえ、なれないでしょう。

私がサラリーマンになったらイヤイヤ仕事をするに決まっています。

 

学生時代、中途半端に金を稼ぐことを覚えてしまった私は誰かの下で働くなんて真っ平御免なのです。

この時点で、サラリーマンという立場に本気で魅力を感じて夢中で働いている人に勝てるわけがないのです。

最初から負けが決まっている戦い。少なくとも私はやりたくありません。

自分はサラリーマンにはならない。そう強く決めました。自分がワクワクすることを夢中でやる。

それが凡庸な能力を持っている私が成功者になれる唯一の方法なのだと思います。

 

この手の本はモチベーションが下がっている時に読むと着火剤になるますよね。

ブログを本気で書き始めて11ヶ月。残り1ヶ月を本気で走りきろうというモチベーションをもらいました。

がんばります。そして私はサラリーマンになりません。

created by Rinker
¥1,540 (2019/11/14 22:22:51時点 Amazon調べ-詳細)