ブロガーには得るものなし!中途半端な知識を得たい人に「たいていのことは20時間で習得できる」

私は人生でやってみたいことが山ほどあります。

限りある人生、やりたいこと全てと言わずとも、なるべく妥協はしたくないものです。

そんな中で刺激的なタイトルの本を発見「たいていのことは20時間で習得できる」

タイトルに惹かれて読んでみました。

「たいていのことは20時間で習得できる」の内容

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この本は自称「学習中毒者」によって書かれた本です。

そんな筆者がいかに効率よく学習を進めて、「それなりのレベル」になるかが書かれている本です。

内容の薄っぺらさよ

全400ページに及ぶ厚めの本ですが、肝心の学習法の内容は70ページほど。

全体の20%ほどで、この本で言いたかったことが終わっています。

 

残り80%はなんだって?

筆者が「それなりのレベル」に達した技術の紹介です。

ヨガ、タイピング、囲碁…。

よくもまぁ、浅い知識を本の中で披露しようと思いましたよね。

肝心の学習法は?

本の20%しかない学習法。

これのためにこの本を買ったと言っても過言ではないでしょう。

では、肝心の学習法の内容はどうだったのでしょうか?

 

正直、得るものはありませんでした。

  • 本で下調べをすること。
  • 先人の知恵を借りること。
  • 集中して取り組むこと。

なんですかこれは。当たり前のことを並べているだけではありませんか。

これならネット検索で得られる知識です。期待していただけに残念。

何が不満だったか自己分析

批判ばかりになってしまいましたが、このまま終わるのは悔しい。

今回は、なぜこの本を買ってしまったか、自己分析をしたいと思います。

表紙の力

まずは本の表紙に惹かれたのです。

目を惹くイエローカラー

遠くからでも判別でき、手に取るきっかけになりました。

タイトルパワー

タイトルにも惹かれるものがあります。

「たいていのことは20時間で習得できる」

やりたいことがたくさんある、時間がない人にとってはキラーワードと言えます。

20時間なら、1日1時間あてても1ヶ月でなんでもできるようになれる!と期待を生みますよね。

 

まぁ、私は完全に引っかかったわけです。

これは、この前読んだ「瞬読」に通じるものがあります。

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何かを成したい人は結局時間が欲しいのですよ。

それなりのレベルに魅力を感じない

私がこの本で一番落胆したのは、結局のところ20時間で習得できる技術は「それなりのレベル」だったことです。

当たり前と言えば当たり前なのですけどね。

 

私はブログ、動画等で情報発信をしてお金を稼ごうとしています。

お金を生む情報発信というのは「それなりのレベル」ではダメなのです。

私が運営する最も儲かっているブログは「プロ級のレベル」を持った上で情報発信をしています。

 

情報発信はライバルも多く、ブログに至っては新規参入者も多いので、「それなりのレベル」は一瞬で淘汰される世界なのです。

情報発信でお金を稼ごうと思ったら、その道のプロないしはセミプロあたりに位置していないときついのではないでしょうか?

 

そんなことを考えると20時間で得られる「それなりのレベル」なんてクソくらえ!です。

筆者は本の中で「1万時間の法則なんてクソくらえ!」と言っていましたが、全く逆の感想を抱きました。

本は立ち読みしてから買おうな…

以上、「たいていのことは20時間で習得できる」の感想でした。

本の内容の薄っぺらさ、そして自分の求めている情報から大きく外れてしまったことがマイナス評価の原因に。

やはり、本は立ち読みしてから買うに限りますね。

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