読まない理由なんてない!ブロガーも一度目読むべき。「伝え方が9割」

伝え方は才能じゃない、論理だ

何かと話題になった本、「伝え方が9割」をいまさらながら読んでみたので、自分なりにまとめることにします。

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この本で一番印象に残ったのは、伝え方にも理論があり、レシピがあるといったこと。

 

文章やスピーチで人を感動させたり、記憶に残したりするのに必要なのは才能ではないということ。

 

この発言には救われましたね。

私はセンスなんてものはありませんから、文章、スピーチはある意味で諦めていたわけです。(こうしてブログとして記録には残していますがね)

 

文章、スピーチにもレシピがあるんだったらそれを頑張って覚えるだけでいいんですもんね。

非常に救われました。

 

 

そして、プロのコピーライターもそのレシピに頼っているとのこと。

コピーライターと言えば、短い言葉で人の目を引かなくてはならない、本当の意味での言葉のプロです。

そんな方々も論理的に文章を組み立てているのですね。

著者によるとプロだからこそ論理にこだわるのだと。

安定してハイクオリティの言葉を作り出すためには才能、センスに頼ってなどいられないってことみたいです。

たしかに才能に頼っていたら、毎回安定した言葉は生み出せませんものね。

 

私も文章を書く端くれとして見習いたいです。

 

言葉を強くするテクニック

本書では5つの言葉を強くするテクニックが書かれていました。

これはブログのタイトルなどでも使えますね。

 

忘れないようにメモメモ。

サプライズ法

一番最初に相手の気を引く言葉(サプライズワード)を入れる方法。

 

サプライズワード

「そうだ、・・・」

「あ、・・・」

「実は、・・・」などなど

 

ギャップ法

伝えたい言葉と逆の言葉を使う。

 

赤裸々法

体の反応を素直に文章に入れ込む。

 

リピート法

伝えたい言葉を繰り返す。

 

クライマックス法

相手の気を引く言葉を最初に入れる。

(サプライズ法に似ている???)

 

試しに作ってみよう

これらを使って試しに文章を作ってみましょうか。

お題は・・・。

「私は友達がいない」で。

 

「あ、私は友達がいない」(サプライズ法)

「彼には友達がいる。私には友達がいない。」(ギャップ法)

「息が詰まる。私は友達がいない。」(赤裸々法)

「私には友達がいない、いない」(リピート法)

「ここだけの話ですが、私には友達がいない。」(クライマックス法)

 

うわぁ、書いてて悲しくなってきましたね。

単に「私は友達がいない」と書くよりもインパクトのある文章ができたと思います。

お気に入りはリピート法ですね。

狂気を感じて好きです(笑)

 

文章の書き方を学ぶ大切さ

独りよがりの文章を書いてもしょうがないですからね。

こういった文章を作る能力っていうのは勉強した方がイイでしょう。

そもそも、文章の書き方について勉強している人なんてなかなかいませんから。

そのくせ文章は一生使い続ける技術ですからね。

 

そういうことに気づけただけでもためになる本でしたね。

これを機にもう少し文章の勉強もしてみたいと思います。

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