「共起語文章作成ソフト@cワード」をMacで使いたいけど、どうやったら使えるんだろう?
一番簡単に使う方法は?
そんな疑問に答えます。
本記事の内容
・cワードを最も簡単にMacで使う方法
・cワードをMacユーザーが使う方法3選
ブラックハットのアフィリエイトに必須のツールと言われる「共起語文章作成ソフト@cワード」。
キーワードを打ち込むことで、SEOに通用する文章を勝手に作ってくれるソフトです。
巷ではcワードはオワコンとか言われていますが、正しい使い方をすれば2022年現在でもまだまだ現役で活躍できるソフトだと思います。
私も2021年に導入以来、第一線で活躍しています。
ブラックハットに興味がある人は一度は使って欲しいcワードですが、一つの弱点があります。
それはMacで使うことができないことです。
ブロガー、アフィリエイターはMacユーザーが多いので、困っている方もいるのではないでしょうか。
「Macユーザーでもcワードが使いたい!」と考えて色々と試してきました。
あくまでも我々の仕事はcワードを使った先にある、本物の記事なはずです。
cワードをMacで使うために苦労することだけは避けたいですよね。
今回はMacユーザーが最も簡単にcワードを使う方法を解説します。
また、他にも使用方法を解説しているので、cワードに興味があるMacユーザーはぜひ最後までご覧ください。では、行ってみましょう。
cワードをMacで使うオススメ方法はVPS

cワードをMacで動かす上で、最もオススメなのがWindows搭載VPSを使う方法です。
VPSを通じて外部の仮想WindowsPCを動かして、cワードを使います。
これだけ聞くと難しそうですが、実はメチャクチャ簡単で最も労力がかからない方法です。
当時Mac初心者だった僕でも一発でWindows環境を整えることが出来たよ!
Windows搭載VPSを使うメリット
Windows搭載VPSを活用してcワードを動かすメリットは以下の通り。
・設定が簡単
・PCのお引っ越しも楽々
・別のPCやスマホからcワードを使うことができる
・初期費用が安い
環境構築から費用までとにかくバランスが取れているのがこのVPSを活用した方法です。
特に初期費用が安いのは嬉しいですよね。
cワード導入に1万円以上かけているので、環境構築にこれ以上お金をかけるのは避けたいのが本音だと思います。
VPSなら月1000円からcワードが使えるWindows環境を整えることが出来ます。
cワードを使う必要がなくなったら、解約してしまえば良いので無駄がありません。
とりあえず、お試しでcワードを使いたい人ならばVPSの無料お試し期間中にやってしまうのも手。
この方法ならば、余計なコストをかけずにcワードを使い倒すことが出来ます。
Macのお引っ越しも簡単
さらにWindows搭載VPSなら、Macのお引っ越しも楽々なのが嬉しい。
Macユーザーは新モデルが発売されるたびに、Macを買い換える方も多いですよね。
そんな人でも、VPSならネット上からログインするだけですので、引っ越しの手間がありません。
オススメなVPSサービス

Windows搭載VPSを提供している会社は数あれど、一番オススメなのが「さくらのVPS for Windows Server」です。
レンタルサーバー会社として有名な「さくらサーバー」のサービスの一つ。
ブロガー、アフィリエイターもさくらサーバーにお世話になっている人も多いのではないでしょうか?
老舗サーバー会社ということもあり、動作が安定していますし、セキュリティーも安心。
さらに、めちゃくちゃコスパが良いのが特徴です。
多種多様なプランのVPSが用意されていますが、cワードは軽いソフトなので、一番安いプランでも問題なく動作します。
一番安いプランなら月1000円で利用することが可能。
自分でWindowsOSを用意する必要もないので、初期費用もかからず非常にお手軽です。
2週間のお試し期間あり
さくらのVPS for Windows Serverは2週間の無料お試し期間があります。
Windows搭載VPSが初めてな人もこれなら安心して試すことが出来ますね。
2週間の無料期間中にcワードから必要な文章を作って解約する荒技もあります笑
ぜひとも2週間の無料お試し期間をご活用ください!
余談:検索順位トラッカー「GRC」と相性が抜群

「さくらのVPS for Windows Server」はアフィリエイター必須ソフトである「GRC」との相性も抜群です。
「GRC」は記事の順位を正確に記録してくれるツールで、ガチのブロガーやアフィリエイターは100%使っています。
GRCは毎日決まった時間に順位を検索してくれますが、常にPCの電源をONにしておく必要があります。
これって、結構めんどくさい。
電気代もかかりますし、単純に稼働時間が長くなるため、PCの故障率も上がります。
そこで、オススメなのが「さくらのVPS for Windows Server」。
外部の仮想PCを365日24時間、常時稼働させることができます。PCが壊れることもありませんし、電気代もかかりません。
毎日、確実に順位を検索してくれるので、作業効率も大幅UPします。
さくらのVPS for Windows Serverを導入した際はぜひともGRCをVPS上で動かしてみてください!
cワードをMacで動かす他の方法
他にもMacユーザーがcワードを使う方法をご紹介します。
主な方法は2つ。
- 仮想化ソフトウェアを使う
- Windowsの別PCを用意する
それぞれ解説します。
仮想化ソフトウェアを使う

Macで仮想化ソフトウェアを使うことで、WindowsのOSを動かしcワードを使う方法です。
イメージとしては、Macの中にもう一つWindowsパソコンを持たせる感じ。
仮想化ソフトウェアは
- VirtulBox
- Parallels
- Fusion
などが有名なソフトですね。
知識があればMacをWindows化できるので便利な反面、手持ちのMacに負荷がかかってしまうので、ある程度高いスペックのMacが要求されます。
また、WindowsOSを別途購入する必要があるので、初期費用は高め。
Windowsを使って別の高機能ソフトを動かしたい人なら挑戦する価値はありますが、cワードを動かすだけと考えている人にはコストが見合っていないと言えるでしょう。
仮想化ソフトウェアはこんな人にオススメ
・cワード以外にもWindowsで動かしたい高性能ソフトがある
・手持ちのMacがハイスペック
・WindowsOSのライセンスが余っている
別途WindowsPCを用意する

本末転倒な方法ですがMacでWindowsを動かすのは諦めて、別にWindowsPCを用意する手もあります。
cワードは軽いソフトなので、5年前くらいのPCでも問題なく動きます。
PCの2台管理になるので、シンプルにめんどくさいですが、ある意味で最も簡単な方法と言えるでしょう。
家に使わないWindowsPCが余っているならアリです。
WindowsPCはこんな人にオススメ
・家にWindowsPCが余っている
・余計なコストをかけたくない
まとめ:MacでCワードを使うにはVPS!
以上、Macで「共起語文章作成ソフト@cワード」を使う方法の解説でした。
ザックリと要点をまとめるとこんな感じ。
・Macでcワードを使うには「さくらのVPS for Windows Server」がオススメ
・cワードの他にも高性能なソフトを動かすなら仮想化ソフトウェア
・家にWindowsPCが余っているなら活用するのも手
cワードを使いたいMacユーザーは是非とも参考にしてください!
ちなみに今回紹介した「さくらのVPS for Windows Server」は今なら2週間無料でお試しができます。
是非とも一度使ってみて便利さを実感して欲しいと思います。
合わせて読みたい「さくらのVPS for Windows Server」
評判と口コミ:【さくらのVPS for Windows Server】の評判と口コミ|選ぶべき理由
価格について:【さくらのVPS for Windows Server】の料金が激安だった件
参考にしたい「cワードの使い方」
ここまで読んでくださった方にcワードのオススメの使い方を記した良書をこっそり教えます。
なにわさん著の「商標サイトで月100万稼ぐ方法」が超オススメ。正直、教えたくないレベルの良書。
新時代のブラックハットに興味があるならば一読の価値ありです。
今ならKindleの読み放題の対象になっているので、読み放題がオススメだよ!