ミニマリストとシンプリストの違い|二つの共通点も

ミニマリストとシンプリストについて

最近ではミニマリストとという言葉も世間一般に浸透した気がします。日常会話でも度々登場します。(私だけか)
それと同時にシンプリストという言葉も注目を集め始めました。

シンプリストとミニマリスト、なんとなく似ていませんか?
私は最初にミニマリストから知り、シンプリストのことも知りました。今回はこの二つの違い、共通点を考察してみました。

ミニマリストとは

ミニマリストの理想像とは何でしょうか。「モノの数が少ない」これが理想なのだと思います。

自分にとって本当に大切なモノを見極め、それ以外は切り捨ててしまう。
大切なのは「見極め」です。ただ、モノの数を減らしたからといってミニマリストになれるのかは疑問。

モノと向き合って自分にとって必要だと感じたモノをすくい上げるのが理想なのです。

シンプリストとは

シンプリストの理想像とは何でしょうか。

シンプリストの例えとしてよく無印良品が挙げられます。
無印良品、それは極力ムダを省いたデザインが特徴のお店ですね。
そこから言えることは、シンプリストは生活にとっての刺激を減らすというのが目的だといえます。

生活をシンプルに行うための道具選びをするのがシンプリストなのです。

ミニマリストは赤いマグカップを持つ

赤いマグカップを例に挙げてみましょう。

シンプリストは生活する上での刺激をなくすのが理想です。
「赤」 おそらくシンプリストは生活に取り入れないでしょう。なぜなら赤色は少し刺激が強いから。無印良品の店舗内に赤色があるとすごく目立つと思います。

一方でミニマリストはどうでしょう。まず、赤いマグカップと向き合います。そして、自分にとって大切だと感じたのなら赤いマグカップを生活に取り入れる可能性は十分にあります。

なんとなく分かっていただけましたか?

ミニマリストとシンプリストの共通点

そもそも、この二つは共通の目的を持っているのだと思います。

「生活を快適にする」これが目的。

ミニマリストはモノを減らし、大切なことに集中できる環境を作り出します。

シンプリストはモノを単純化し、落ち着いた生活ができる環境を作り出します。

アプローチの違いこそあるものの、この二つはよく似ていますね。生活を快適にするためにモノに工夫をほどこした人たちなのです。

まとめ

ミニマリストとシンプリストの違いを考察してみました。

しかし、私はミニマリストだから、僕はシンプリストだからと肩ひじを張る必要はないと思います。

実際にミニマリストでも「モノを減らす」+「モノの単純化」を実践している方だっています。

シンプリストでもモノの絶対数を減らしたくなるというのも、十分に考えられます。

ただ、自分はどちらが向いているのか、考えてみることは楽しいことです。

さて、私はどうしましょう。
とりあえず、モノをの絶対数を減らすところから始めていきたいと思います・・・。