ミニマリスト御用達の「エアリーマットレス」をレビュー|シーツはどうしている?使い心地は?

「ミニマリスト=エアリーマットレス」という風潮。

私も1年前ほどにエアリーマットレスデビューをして現在も愛用中なのですが、自分なりにレビューしてみようかと思います。

エアリーマットレスとは

エアリーマットレスはアイリスオーヤマが販売している寝具です。

マットレスと言う名前がついていますが、イメージとしては敷布団に近い。

床に直接、置くことができるうえ、エアリーマットレス一枚でも快適な寝心地を目指した寝具なのです。

 

エアリーマットレスの中には「エアロキューブ」という素材が使われています。

出典:https://www.irisplaza.co.jp/index.php?KB=airy

極細のストローのような素材。この素材が空気を含むことで快適な寝心地を実現しているのです。

エアロキューブはプラスチックなので洗うことができて衛生的。しかも洗ってもすぐに乾くのです。

エアリーマットレスがミニマリストに人気なワケ

エアリーマットレスはミニマリストから絶大な支持を得ています。理由は以下の3つ。

  • コンパクトに収納可能
  • 一枚でも快適な寝心地
  • 価格が安い

コンパクトに収納可能

ミニマリストたるもの、モノはコンパクトにすべきです。

しかし、寝具は結構かさばる・・・。毛布、枕、マットレス、ベッド。

 

寝具を一つにまとめた「寝袋」という選択肢がありますが、日常生活に寝袋を使うのは勇気が必要ですよね。私もちょっと無理です。

 

そこでエアリーマットレスと言うわけ。

エアリーマットレスは床に直接置けるマットレス。そのため、ベッドを捨てることができました。

さらにエアリーマットレス一枚でも寝ることができるのです。

これだけで寝具はかなり断捨離できますよね。

ちなみに現在の私の寝具セットは、エアリーマットレス、枕、掛布団の3点。無駄のない最高のセットです。(個人的には掛布団をもう少しコンパクトにしたい)

 

さらにエアリーマットレスは3つ折りにすることができるんですよねぇ。畳んでしまえば超コンパクト。部屋がかなり広くなります。

この状態で座れば簡易的なソファーにもなります。

一枚でも快適な寝心地

気になるのは寝心地ですよね。

省スペースでも寝具なんですから「寝心地」が大切です。

ちなみに私が使っているのはコンパクトさを考えて1番薄いタイプ。

厚みはなんと5㎝!

薄い!5㎝と言ったらペラペラですからね。通販で5㎝のマットレスが届いたらクレームものですよ。

 

エアリーマットレス5㎝はどうかと言うと、正直、問題ありません。

この薄さでこんなに寝心地が良いのは本当に驚きでした。

反発力が強く、腰が必要以上に沈むこともありません。体を気持ちの良い力で支えてくれる感じですかね。

反発力が強いので硬いのかと聞かれると、そうではないのです。何とも説明が難しい寝心地。

私はスプリングマットレスや敷布団よりも好きな寝心地です。

 

薄い一枚でここまでの寝心地を実現できるのはちょっとした事件ですよ。

しかも通気性が良いため、ジメジメとした夜も快眠できるのです。

 

最初はエアリーマットレスの寝心地を信用していなかったので他に薄めのマットレスを買って、エアリーマットレスの下に敷いていました(来客用も兼ねてね)

しかし、結局捨ててしまいましたよ。来客なんて来る予定ないし、エアリーマットレス一枚で十分すぎる寝心地だったもので。

横向きで寝る人は5cmでは不満かも…

横向きで寝る人は5cmのエアリーマットレスでは不満かもしれません。

横向きで寝ることによって、マットレスにかかる体重が集中してしまって、エアリーマットレスの許容範囲を超えてしまう可能性があります。

 

つまり、床で寝ているかのような感覚になってしまうのです。

普段は横向きで寝る、という人は厚めのエアリーマットレスをご検討してみてはいかがでしょうか?

厚めのエアリーマットレスの種類

コンパクトさと寝心地のバランスが最も良いのは厚さが9㎝のエアリーマットレスですね。

寝心地を妥協したくない!コンパクトさも欲しい!と言う方には9㎝がおススメですね。横向きで寝る方にもオススメできます。

 

厚めのマットレスで包み込まれるようにして眠りたい!と言う人には12㎝の極厚エアリーマットレスがオススメですね。

一度、ホームセンターで寝させてもらったことがあるのですが、12㎝は異次元の寝心地です。

コンパクトさを犠牲にしても良いならば12㎝はおススメです。

価格が安い

私は、特別高価なモノを買わないと決めています。

私がミニマリストになったのはモノに縛られて生活したくないから。

高価なモノは所有欲を満たしてくれますが、所有欲が強すぎると結局モノに対して依存してしまうのです。

 

そのモノが必要ないと感じても高価だったから捨てづらい、なんてことにはしたくない。

だからこそ、私は特別高価なモノは買わないと決めているのです。

エアリーマットレスは価格と言う面でも優れていました。

 

エアリーマットレスのような一枚で快適に寝ることができる寝具と言うのは、それなりに存在しているのです。エアウィーヴとか、エムリリーとかね。

それらは確かに素晴らしい寝心地でした。ただ、高いんですよ。

 

私が目指すのはモノに執着しない生活。ということでエアリーマットレスの安さはありがたい。いざとなったら迷わず捨てることのできる、そんな値段。

それでいて寝心地が良いのですから買わない理由なんてありませんでした。

エアリーマットレスのシーツ問題

エアリーマットレスにはシーツ問題があります。シーツをどうするのか?という問題。

一応、本体にカバーがついているのでそのまま寝ることもできるのですが、衛生面を考えるとあまりよろしくない。

3日に1回はシーツを替えたい派なので。

 

そうなると別にシーツを用意する必要があります。私が最初に使っていたのはフラットシーツ。つまりは一枚布です。

しかし、エアリーマットレスを毎日折りたたんでいるので非常にストレスなのです。いちいち畳むときに崩れるフラットシーツ。寝る前に必ず直さなくてはなりません。

 

そこでおすすめしたいのは、マットレスをグルっと覆ってしまうようなシーツです。

エアリーマットレス愛用者の中でオススメされているのが無印の敷布団用カバー「オーガニックコットン天竺敷ふとんカバー」です。


無印良品 オーガニックコットン天竺敷ふとんカバー・S

オーガニックコットンなので、体に優しい。柔らかく寝心地も良い、と素敵なふとんカバーです。

ただ、ちょっと高いんですよね。

シーツって何枚か買わなくてはならないので、無印のシーツだと結構な出費になってしまうのです。

エアリーマットレスにはニトリの敷布団カバー!

私が現在利用しているのは、ニトリの敷布団用カバー。

エアリーマットレス(厚さ5cm)は薄いので敷布団用カバーに問題なく入れることができます。

敷ふとんカバー シングル(パレット3IV S) ニトリ 【玄関先迄納品】

ニトリの敷布団カバーは何と言っても安い。ローテションを考えて3枚ほど欲しかった私としては嬉しい。汚れても買い換えられるお値段です。

 

ニトリの一つ弱点を挙げるとすれば、シワがつきやすいことですね。

シワがきになる方は無印をオススメします。

ミニマリストにはエアリーマットレス

エアリーマットレスがミニマリストにおススメなのは上記通りです。

私自身も、エアリーマットレスを使用してから1年弱が経ちましたが非常に優れた寝具だなぁと感じているので記事にしました。

コンパクトで寝心地も上々。おそらくこれからも使い続けていきます!