初心者向け「さくらのVPS for Windows Server」Macでの使い方

「さくらのVPS for Windows Server」をご存知でしょうか?

このサービスを使うことで、

誰でも、簡単に!格安で!MacでWindowsを使うことができます。

↓詳しい記事

「さくらのVPS for Windows Server」の評判と口コミ|選ぶべき理由

 

「さくらのVPS」は設定がメチャクチャ簡単なのがポイントです。慣れれば5分で終了するレベル。

しかし、設定には若干クセがあり、私は一番初めに少し苦労しました。

 

と言うことで、今回は私の苦労した点を押さえながら、

Macで最速で「さくらのVPS for Windows Server」を使うための方法を解説します。

・さくらのVPSの契約方法
・さくらのVPSの起動方法
・Macのリモートアプリの設定

この3点を重点的に解説しています。

設定方法がよくわからない方、詰まっている方は是非とも最後までご覧ください。

では、行ってみましょう!

 

さくらインターネットの会員登録

さくらのVPSの導入方法TOPページ

まずは「さくらインターネット」の会員になりましょう。もちろん無料です。

下記リンクから「さくらのVPS」の公式ページを開きます。

https://vps.sakura.ad.jp/

「お申し込み」をクリックします。

 

さくらのVPSの会員登録方法

名前やメールアドレスなどを記入して会員登録をしてしまいましょう。

 

かえるくん
すでに「さくらのサービス」を
使ったことがある人は不要だよ。

 

VPSを契約する

会員登録が済んだら、もう一度「さくらのVPS」のページに移動して「お申し込み」をクリック。

会員ログインを行ってください。

https://vps.sakura.ad.jp/

 

さくらのVPSのプランの申込方法

ログインすると、お申し込み画面が表示されるので、

自分にあったプランを選んでいきましょう。

 

お申し込み種別は「新規」を選択。

リージョン・ゾーンは、サーバーの設置場所です。

性能差はありません。好きな地域を選んでOKです。

 

プランもここで選択します。

「さくらのVPS」はプランのバージョンアップは出来ますが、バージョンダウンが出来ません。

最初は控えめなプランを選んで適宜バージョンアップしていくと無駄がないでしょう。

 

かえるくん
最初は安価な「W1G」「W2G」がオススメだよ。
必要に応じて拡張しよう!

 

オプションの設定

さくらのVPSの申込方法Officeとライセンス追加

オプションでOfficeを最初からインストールすることもできます。

ライセンスは、自分以外に使う人がいる分だけ追加します。

あとから追加できるので、とりあえずは0人でOKです。

 

支払い方法を選択

さくらのVPSの支払い方法せって方法

支払いは「月額払い」と「年一括払い」の2通りです。

年一括払いにすると、1ヶ月分がお得になるので圧倒的にお得です。

月額払いですと、最初の支払いに2ヶ月分払う必要がありますので、

それを踏まえても年一括がオススメです。(もちろん、無料期間中に解約すればタダです)

 

支払い方法は

  • クレジットカード
  • 銀行振り込み
  • 請求書払い

の3種類。払い忘れを防止するためにもクレジットカードが良いでしょう。

あとは、確認画面に進んで登録すればOKです。

 

仮登録メールを確認

さくらのVPSの仮登録メール

登録が終わると、仮登録メールが届きます。

メール内の

  • IPアドレス
  • ユーザ名
  • パスワード

が大切になるので、メモをしておきましょう。

 

さくらのVPSを起動させる

VPSコントロールパネルログイン情報のURLから、会員メニューを開きます。

https://secure.sakura.ad.jp/auth/login

 

左側の「契約中のサービス一覧」をクリックし、

契約した「さくらのVPS for Windows Server」のコントロールパネルを開きましょう。

さくらのVPSのコントロールパネルの使い方

Windows Serverにチェックを入れて、起動ボタンをクリック。

これで、仮想PCが動き出しました。

 

かえるくん
すでに裏ではWindowsが起動してるよ。
ワクワクするね!

 

リモートデスクトップで操作する

マイクロソフトリモートデスクトップ

次は、裏で起動したWindowsを操作するためのアプリを用意します。

有名なのは「Microsoft Remote Desktop」というアプリですが、キーボード入力に問題点があります。

WindowsのキーボードとMacのキーボードは配列が異なっているので、

「Microsoft Remote Desktop」では正しく入力することができません。

 

一応、Windows内のシステムを書き換えることで解決しますが、

難易度が高い上、リスクもあるので今回は却下。

 

「Parallels Client」を使う

Parallels Clientの使い方

「Microsoft Remote Desktop」の代わりになるのが「Parallels Client」です。

これはMacでWindowsを動かすことを前提とした「Parallels」のリモートデスクトップアプリとなっています。

実際には「Parallels」以外のVPSでも機能する優秀なリモートデスクトップアプリです。

Macでの動作を前提に考えられているので、キーボードの問題も起こりません。

無料ですし、使わない手はありませんね。

設定に少しクセがあるので、順番に設定していきましょう。

 

「Parallels Client」の設定方法

「Parallels Client」をAppストアからインストールします。

https://apps.apple.com/jp/app/parallels-client/id600925318?mt=12

インストールしたら、早速アプリを開きます。

 

Parallels Clientの使い方RDP

画面を左クリックして、「新しい接続」を選択。

「標準RDP」を選びます。

 

Parallels Clientの設定方法

詳細設定を開き、「さくらインターネット」から届いた仮登録メールの内容を入力してください。

  • プライマリ接続(IPアドレス)
  • ユーザー名(Administrator)
  • パスワード
  • 自動ログインにチェック

これらを入力後、OKを押して保存します。

 

「Parallels Client」の接続タブにIPアドレスが表示されれば成功です。

このIPアドレスをダブルクリックすると、VPSに接続ができ、Windowsを操作することができます。

Windows搭載VPSの画面

はい。これでWindows搭載VPSにアクセスして操作できるようになりました。

あとは普通のWindowsパソコンのように使うだけです。メチャクチャ簡単ですよね!

「Parallels Client」を使用しているので、キーボード入力も問題がないはずです。

 

まとめ:Macで「さくらのVPS」を使う

以上、Macで「さくらのVPS for Windows Server」を使う簡単な方法の紹介でした。

コツは何と言っても「Parallels Client」を使うことですね。

私はキーボード入力の設定に、結構時間を取られました(笑)

慣れるとVPS開設から、Windows操作まで5分で完了します。

 

是非とも参考にしてください!では、良いMacライフを!